2008.06.30 Monday
6/28鶴見川釣行
6/28に久しぶりにオカッパリに行ってきました。場所は鶴見川。事前情報はあまり無くぶっつけで、初場所。同行してくれた方の案内で、現地に到着。橋脚などストラクチャーはそれなりにある。しかし、当然プレッシャーも高そう。
まず現地について違和感。案内された場所は、大きくカーブのあるところ。しかし、案内されたところは、インサイド側。手前側は、ドシャロー。ブレイクを狙う感じでもなく、対岸のアウトサイベンドへ行きましょうと、提案。
やはり水深のあるところをシーバスが移動するであろうこと。あまりにも水深が無さ過ぎることが気になった。
ついてみるとやはり、しっかりと水深がある。橋脚を、エアースピードで攻めるもノー感じ。で、よく見るとベイトサイズが、かなり小さい。
ここで、同行者が、テクトロで1本ゲット。読みどおり。僕は、地形の中から変化を探し小さな水門を見つける。ルアーは、トラウト用の55ミリのミノー。慎重にアプローチ。答えはすぐに出る。ゲットしたのは50センチほどのシーバス。でも、かなり体高と厚みがあって、中々楽しませてくれました。
この日は4人出来ていたので、このポイントを休ませ、釣ってもらう。やはりここ。
ヒット!!残念ながらばらしてしまったけれど、超メジャーなポイントで、この連続ヒットは嬉しい。
その後、何とかエアスピードやエアディープにはまるシュチエーションは無いか?試行錯誤するも、制限されたオカッパリ。はめ込んでいくのが難しい。
同行者は、相変わらずテクトロで散発ながらバイトやヒットに持ち込んでいる。
2時間ぐらい丹念に攻めつくして、納竿としました。
それにしても、オカッパリって難しいですね・・・・。
結局、変化の中の変化。これが、キーポイントでした。
まず現地について違和感。案内された場所は、大きくカーブのあるところ。しかし、案内されたところは、インサイド側。手前側は、ドシャロー。ブレイクを狙う感じでもなく、対岸のアウトサイベンドへ行きましょうと、提案。
やはり水深のあるところをシーバスが移動するであろうこと。あまりにも水深が無さ過ぎることが気になった。
ついてみるとやはり、しっかりと水深がある。橋脚を、エアースピードで攻めるもノー感じ。で、よく見るとベイトサイズが、かなり小さい。
ここで、同行者が、テクトロで1本ゲット。読みどおり。僕は、地形の中から変化を探し小さな水門を見つける。ルアーは、トラウト用の55ミリのミノー。慎重にアプローチ。答えはすぐに出る。ゲットしたのは50センチほどのシーバス。でも、かなり体高と厚みがあって、中々楽しませてくれました。
この日は4人出来ていたので、このポイントを休ませ、釣ってもらう。やはりここ。
ヒット!!残念ながらばらしてしまったけれど、超メジャーなポイントで、この連続ヒットは嬉しい。
その後、何とかエアスピードやエアディープにはまるシュチエーションは無いか?試行錯誤するも、制限されたオカッパリ。はめ込んでいくのが難しい。
同行者は、相変わらずテクトロで散発ながらバイトやヒットに持ち込んでいる。
2時間ぐらい丹念に攻めつくして、納竿としました。
それにしても、オカッパリって難しいですね・・・・。
結局、変化の中の変化。これが、キーポイントでした。